【映画レビュー】「南極料理人」は空腹時の視聴辛い
概要
役者には疎いが映画は好き
見た映画の備忘録としてサラッと
南極料理人
『南極料理人』(なんきょくりょうりにん)は、2009年に公開された日本映画。原作は海上保安官出身の西村淳のエッセイ『面白南極料理人』(新潮文庫、続編が数冊ある)。第50回日本映画監督協会新人賞最終候補作品。2009年度新藤兼人賞金賞、第29回藤本賞新人賞を受賞。この映画のロケ地となったのは、原作者・西村の出身地、真冬の北海道網走市である。
主演は堺雅人さん
技術者や医者など8人が単身南極の地で一年ちょっと生活する映画
単身+共同+資源が少ないなかで生活するキャラクターが出す感情や感性がしっかり生きていた。
バター+水の使いすぎるシーンは笑った
堺雅人さんの言葉がなくても伝わる表情の演技はすごい