【映画レビュー】「インターステラー」はロボットが良い

概要

役者には疎いが映画は好き
見た映画の備忘録としてサラッと
レビューと謳っているが、あくまで備忘録

インターステラーを見た感想

人類の生存を掛け宇宙に新しいすみかを探す物語

主人公は元パイロット
作品の土台は家族愛

最初コーン畑がある主人公の家は火星かと思ったが、
60億人人口の時代が昔という会話で地球とに気が付いた。

劇中に登場するロボットtarsとcaseの形には未来感がなく旧式感がある


あらすじはだいたい把握したが、
さらっと相対性理論や5次元空間などの言葉が出てくるため1回見ただけではわからない
ラストはハッピーエンドなのか?